不可欠な要素
次世代に繋げる「家」の話
わたしたちの家づくりの目標は
次の世代にも継続する家をつくる事
長い年月に耐える建築物である為に
必要不可欠な要素 「機能」「性能」「デザイン」と
宮崎の自然環境を考える事が大切です
夏には涼しく、冬は温かくいつまでも健康で過ごせる家
エネルギー消費を抑え、人に、環境に、そして、コスト面に貢献する家
そして、いつまでも「好き」でいられるデザインの家
「安全性」も当然考慮せねばなりません
永続的森林材の使用で強く、美しく
そして環境にも優しい住宅づくりをおこなっています
Essentialでは、先人の知恵を活かし現代の技術で
『心地よさ』をデザインする 私達の取り組みを
ご案内していきたいと思います。
今日においても、様式(スタイル)は不要なものではない。 それどころか様式(スタイル)がなかったら私たちの生活はずいぶん無味乾燥なものになるだろう。 だが、どんなスタイルもその基礎となる、建物の構造や設計、設備、造作工事といった部分に注意が払われなければうまくいかない。 もちろん居住空間の外見はとても大切だ。しかし、住まいが効率的に機能しなかったり、生活を楽しむための枠組みが提供できなければ 装飾を楽しむゆとりなど出来ないだろう。
Style isnʼt irrelevant-far from it – and our lives would be much less fun without it. But no style works well unless you pay some attension to whatʼs underneath-the barebones of whatʼs underneath-the barebones of structur, design,fixtures and fitings. While the visual appearance of the spaceyou occupy is also of vital importance, you are unlikly to enjoy the decorative aspects if your home does not function efficiently, or provide you with the right frame-work to enjoy life to the full.
テレンス・コンラン卿
英国人 職業はデザイナー。しかし現代のレストラン業界を代表する一人。
自らがオーナーを務める世界中のレストランを独自の発想でデザインし成功させている。
住まいへの造詣も深く著作も多い。
日本ではその集大成といえるインテリアショップのコンランの方が有名。
私達の家は何よりも構造の安定を優先して考えます。
その実現の為に「機能」「性能」「デザイン」そして
「環境」のカテゴリーに分け家づくりを考えます。